人と人とが協調する職場(workplace、workshop)では、よりよい人間関係(human relations)が形成されてこそ、 働き甲斐のある明るく、そして楽しい職場となるものである。
職場がその組織(organization)を維持し、機能していくためには、そこに働く上司や同僚との良好な人間関係は不可欠なものである。
今回は研究テーマにそって、働きはじめて間もない卒業生が、 いま職場において人間関係で、どのような問題意識をもっているかを調査することとし、 PART Iでは人間関係のメカニズム(mechanism)について探求し、職場でのより良い人間関係を推進(構築)するため、 いま感じている問題となるマイナス要因をどの程度無くせばよいと考えているか。 その解決策(問題解決策)を探ることとした。
さらにPART IIでは、アンケート調査を踏まえて、卒業生の職場での人間関係について、 その実態(現状)を把握しようとするものである。