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園長だより (3月)
――― 最後の筑紫ソーラン節に感動 ―――
 2月19日(土)ウェル戸畑の大ホールにて北九州女子体育連盟主催の「創作ダンス」に初めて年長組が参加し、会場800人満員の中で本園はトップバッターとして大役を果たしました。
 場内のナレーションが始まりいよいよ開演。『本学の建学の精神である「筑紫ソーラン節」勇気・親和・愛・知性の心の芽が総合的に育まれ、今日は年長組全員、心と力を合わせて表現致します。』 場内放送が終わり、緞帳(どんちょう)が開き、宮太鼓の響と共に効果音楽が流れ、年長組の一人一人の力強いまさに心を一つにした宮太鼓・平太鼓・竹太鼓・漁師が大漁を願って艪をこぎ、網を引く姿を言葉・リズム・体でウェル戸畑の大ホールいっぱいに表現してくれました。
 終了後は800人全員から、会場いっぱいの温かい拍手に包まれて、幼稚園最後の「筑紫ソーラン節」に幕を閉じました。
 全員力を合わせた「表現活動」がウェル戸畑の大ホールに開花した瞬間でした。
 また会場内では保護者の皆様の温かい応援を心で体感させて頂きました。

 当日はさくら1組の園児13名が残念ながら病気の為欠席いたしましたが、それぞれの代役を立て、一度のリハーサルで素晴らしい演技を披露してくれました。 さすがに年長組!大きく成長した姿をしっかり見せて頂き大変嬉しく思っています。

  最後になりましたが、北九州市北橋市長様より「東筑紫短期大学附属幼稚園の演技はみごとだ!幼稚園の園児でもこんなことが出来るのですね。素晴らしい!!」とのお言葉や、主催者側より「最初のトップバッターとして大きなお役を果たして頂いてありがとうございました。」との感謝の言葉を頂きました。
                            
みんなでがんばった、 ウェル戸畑でのソーラン節!

――― 最後の「筑紫ソーラン節」に感謝状 ―――
  さくら1組が学級閉鎖の為、2月28日(月)に集会を行い、創作ダンスでの感謝状を全園児の前で披露致しました。
 年長組は一人ひとりしっかりと目を輝かせ、年中・年少組はお兄さん・お姉さんの姿を誇らしげに眺めていました。
 筑紫の子どもたちのこれからの成長がますます楽しみです。

みんなの前で 「筑紫ソーラン節」の 表彰式!!

――― 世界に一つしかない抹茶茶碗で「お茶会」をしました ―――
  本園の伝統文化でもあるお茶会に保護者の皆様をお招きし、普段のお作法の練習とは違い、宇城記念館9階の本格的な作法室で年長組さんが6月のふれあい参観で親子力を合わせて製作したお茶碗を使って、保護者の皆様をおもてなし致しました。
 さくら1組は学級閉鎖の為、本日実施致しました。
 又 さくら1組・2組・3組の中で当日欠席者の皆様の為に、後日幼稚園の茶道室にて「お茶クラブ」のお母様方による「お茶会」を計画致しております。(詳細は別紙にてお知らせ致します。)

世界に一つしかない お茶碗でおもてなし!!

※上記の写真に関しましては、保護者承諾を頂いております。
園長だより (2月)
――― 講演会を終了して ―――
  先日 大学Ⅱ-401講義室にて室井学長先生をはじめ、大学・短大・幼稚園の教職員ならびに保護者の皆様、多数のご参加を頂き無事講演会を終了させて頂きました。
 当日の講師は、九州栄養福祉大学教授 野村 新 先生より「子どもが生きられる世界・幼児教育の創造」というテーマで実践論を踏まえながら私共に分かりやすくお話をして頂き、先生のご熱意を肌で深く感じさせて頂くことが出来ました。
 講演を通して幼児教育の大切さ、保育者としての役割、特に「いのちと心」を育てる為の教育の重要性と絵本を通して子どもを育てていく事の大切さを学ばせて頂きました。 また「幼稚園教育要領」の基本方針にも記載されているように「一つの活動が毎日の生活の中で連続的につながっていく事の意義」などを、本園の「筑紫ソーラン節」の事例をあげて頂き、教師の指導力について力説して頂きました。
 当日の講演会を通して私共教師も、先生の理想とする「子どもの心を本当に理解できる温かな教師」を目指して「幼児教育を創造」してまいりたいと思っております。
 講演会当日は最後まで熱心に受講して頂きました後援会保護者の皆様の熱意に深く感謝申し上げます。
 ありがとうございました。
                             
――― 野村新先生のプロフィール ―――
大分大学 元学長
文部科学省
  ●教育職員養成審議会委員
  ●教育課程審議会副会長
  ●中央教育審議会教員養成部会臨時委員
  ●教員養成・免許制度ワーキンググループ主査として教員免許の更新制を答申
  ●「脳科学と教育」研究に関する検討委員会委員
  ●教員養成課程認定大学視学委員

「子どもが生きられる世界・幼児教育の創造」についての講演会

――― 子どもの成長に感謝 ―――
  12月末 さくら組のA君のお母様より大変嬉しい感謝の報告がありました。
 A君のお父様は介護福祉施設にてご高齢の皆様の介護を仕事としているとの事。
 12月初旬A君のお母様より「施設のクリスマス会に『筑紫ソーラン節』を入所者の皆様に披露させたいので、ご許可下さい」との依頼があり、私も快くお引受け致しました。
 早速さくら組の勇士10名が集まり役割を分担し、どこで・誰が・どのようにするのか全てを子ども達が企画し、クリスマス会当日は勇士10名の子ども達が「筑紫ソーラン節」を入所者40名の前で見事に表現し、全員の入所者様より会場いっぱいの拍手を頂きました。
 また入所者の中に、日頃はいつも眠ってばかりで反応の無い方が、ベットの上でニッコリ笑って「ありがとう!!」と子ども達に向かって手を動かし涙を流していたとの報告がありました。改めて子どもの力のすごさに感動致しました。
 さすが「筑紫の心」で育ったさくら組の子ども達!!幼稚園以外でもこのような温かな活動を通して地域の皆様に感謝されている事に深く感動致しました。
 わざわざ園長室までご報告して頂いたA君のお母様へ心より感謝申し上げます。

みんなで力を合わせた「ソーラン節」
最後のポーズも決まったよ!
「おばあちゃんの笑顔すてきだね!」

※上記の写真に関しましては、保護者承諾を頂いております。
園長だより (1月)
 新春を迎え、皆様のご多幸とご家庭のご繁栄を心からお祈り申し上げます。
 一年の計は元旦にありと申します。今年の干支は「卯」年であります。「卯年」は「うさぎ」のように大きく飛躍する年とも言われ保護者の皆様、園児、そして教職員が飛躍できる年になる事を心より願っております。

― 食物感謝祭について ―
  本学の教育は勇気・親和・愛・知性の四つの心を調和的に育む生活実学教育を基礎としています。
 1月7日(金)東筑紫学園の教育理念に基づき、食物を育んで我々を生かして下さっている天地万物と神への恩恵に感謝すると共に食物を供給して下さっている人々にも感謝し、社会に奉仕する心を養う行事として『食物感謝祭』を行いました。
 そこで幼稚園においてもこの1月は食育に関する保育内容にも力点をおき、いろいろな活動を通して、食物と天地万物への感謝の気持ちを園児と共に育んでまいりたいと思っております。
                             
満3歳・年少組
 ○食物に親しみを持ち、進んで食べようとする。
年中組
 ○食物に対して感謝の気持ちを持ち、教師や友達と一緒に食べることの楽しさを知る。
年長組
 ○食物を通して健康の大切さに気付き、それに関わる全てのものに
  感謝の気持ちを持つと共にみんなと仲良く食べることの大切さを知る。

― 七草がゆを食べま~す ―
 1月12日(水)年長組が、1月13日(木)年中組・年少組の給食で「七草がゆ」を計画致しました。
 新年に「七草がゆ」を食べることによって、自然界から新たな生命力を得ることができ、無病息災で長生きが出来ると言われています。
 春の七草とは「せり・なずな・ごぎょう・はこべら・ほとけのざ・すずな・すずしろ」の七種類です。
 七草ばやし~七草なずな♪唐土の鳥が日本の土地に渡らぬさきに七草たたいてあげましょう♪~という伝承あそびがあります。お子さんと一緒に歌って下さいね♪
 七草ばやしのいわれは豊作物を食い荒らす鳥を追い払うための行事です。

ちくしっこだより (12月 No.2)
― 本物のサンタさんが来園しました ―
  12月17日(金)「あわてんぼうのサンタさん」が来園、一週間前からクラスにお手紙が届きました。
 子ども達は毎日毎日サンタさんからの手紙を読みながら「サンタさんいつ来てくれるのかなぁ」と待っていました。
 当日の朝、子どもたちに「今日、夢の国のサンタクロースが東筑紫短期大学附属幼稚園に行きます。楽しみに待っていて下さい!と園長先生にお電話があったの。」と話をし、全員講堂に集まってサンタさんを待ちました。“影絵” のステキなソリが幼稚園の屋上に到着、大きな大きな足音が聞こえて、「メリークリスマス!!」の声と共にサンタの登場で子どもたちも大喜び。会場内に歓声があがりました。
 その後年長組が話し合って決めた「サンタさんの質問」に一つ一つ優しく答えてくれたり、みんなで歌やリズムあそびをしたり、サンタさんからプレゼントをいただいたり、記念写真を撮ったりしました。
 保護者の皆様、写真を楽しみにしていて下さいね!!




― 年長組の生活発表会が無事終了しました ―
 12月18日(土)初めて大学講堂での生活発表会を開催致しました。
 朝からお天気にも恵まれ、年長組全員張り切って参加してくれました。
 4月のこいのぼり製作・運動会・文化祭などの大行事を経験した子ども達、生活発表会の劇や楽器の内容を通して一年間の成長がたくさん見られました。
 会場には祖父母、小学校のお兄さんお姉さん、そして大好きなご両親、保育学科生など、多くの方々で会場がいっぱいになりました。
 日頃とは少し違う環境の中で一人一人生き生きと活動が展開している年長組の姿を見て私も胸が熱くなりました。
 さすが東筑紫短期大学附属幼稚園の子ども達「筑紫の心」勇気・親和・愛・知性がしっかり根付いている事を実感させられた一日でした。
 又この発表会の為に色々な皆様方のご協力と、幼稚園スタッフ全員の協力で、無事生活発表会も終了させて頂きました事を心より お礼申し上げます。

 平成22年も残すところあとわずかとなりました。
 一年間の整理をして新しい年を迎えて参りたいと思っております。
 皆様にとって新年が良い年でありますように心より願っています。

ちくしっこだより (12月)
― 年長組さんが「シニアカレッジ」に参加 ―
 11月17日 年長組さん全員でシニアカレッジに参加し「筑紫ソーラン節」を披露、その後シニアの皆様とフォークダンスを楽しみました。
 さすが年長組さんですね。シニアの皆様をきちんとエスコートしていましたよ。
 最後に「手作りのお箸置き」をプレゼントすると、シニアの皆様から
「この“箸置き”を毎日これからの食事に活用させていただきます。」との言葉をいただきました。
 シニアの皆様も笑顔で、会場全体が盛り上がり本当に微笑ましい一時でした。

― 筑紫オリンピックに参加 ―
 11月9日 筑紫オリンピックを開催致しました。
 筑紫オリンピックは「自分の役割をきちんと果たすこと」そして「みんなと一緒に楽しく参加すること」を目的に行い、日頃から少しずつ遊びの中で、けん玉・かけっこ・体前屈・なわとびを年長組さん各クラスで競技種目・ルールなどを話し合い、年少・年中組さんは応援の方法についてクラス担任と一緒に毎日少しずつ考えました。
 又実習生も少しハンディーをつけてそれぞれの種目にパートごと参加しました。園児・実習生それぞれ自分の役割をしっかり把握し、それはそれは楽しいオリンピックでした。
 最後に表彰式を行い それぞれの種目で、金・銀・銅(教員の手作りペンダント)、応援チームには 勇気・親和・愛・知性の四つの賞が決定しました。
 オリンピックの後は、年長組さんが植え収穫したお米を入れてもらって“おにぎりパーティー”をし参加者全員で食べました。
 特に年長組さんは自分たちで育て・収穫・手もみした「おにぎり」の味は格別だったでしょうね。
 又年中・年少組さんはお兄さん・お姉さんの育てたお米のおにぎりをおいしそうに食べて年長組に対する感謝・尊敬の念そして食物に対する感謝の気持ち「筑紫の心」が育ったのではないでしょうか。

 表彰式の後 実習生より一人一人の園児にすてきな―ペンダント―を渡され園児たちも思いがけないプレゼントに大喜びでした。
 お子さんの“ペンダント”はいかがでしたか?
 中には大人の主観で見ると驚くような作品もあったと思いますが、子どもにとってはお姉さん(実習生)との繋がりを肌で感じているようです。
 保護者の皆様、温かく見守って下さいね!!

― 楽しい「おいもパーティー」 ―
 11月30日 年長組さんが掘ったお芋を今年は「やきいも」にしました。
 公園の落ち葉を拾ってお芋をアルミで包み、クラスのお当番さんが落ち葉の中に心を込めて芋を入れました。
 先生方の手で火がつけられパチパチと燃える炎を見ながら、みんなで「おいしいおいもにな~れ♪」「おいしいおいもにな~れ♪」と言葉をかけながらお芋が焼けるのを待ちました。
 実習生全員が参加して、園庭で楽しい楽しいパーティーが出来ました。
 又 当日 下到津乳児園の12名の小さなかわいい園児さんが 公園に遊びに来ていたので声をおかけすると喜んで参加して下さり、思いがけないかわいいゲストをお迎えすることが出来ました。
 年長児よりお芋をプレゼントさせて頂くとかわいい声で「ありがとうございます。」の言葉が返ってきました。
 本当に思いがけない小さなお客様を迎えしておいもパーティーが一段と盛り上がり、心配していたお天気もおひさまがニコニコ笑顔で顔を出してくれました。
 出来あがったお芋を年長組さんより年中・年少組さんへ手渡しする時の嬉しそうな満足した子ども達の様子。歌を唄ったり、年長組さんよりいも掘りの感想などを発表してもらったり、それはそれは楽しいパーティーでした。

すてきな ペンダントでしょ♪ みんなでたのしい おいもパーティー♪

 最後に今日の行事の為に松屋さん・お芋を作って下さった運転手の後藤さんすべての方々のご協力で楽しい行事が終了致しました事を心よりお礼申し上げます。
 ありがとうございました。
ちくしっこだより (11月)
― 韓国の研修生が来園 ―
(全園児ハングル語でお迎えしました)
 10月12日(火)韓国の梁山大学の研修生が来園、教職員・全園児「筑紫の心」でお迎えしました。(数日前より保護者の「金さん」にハングル語を習い全員であいさつをしました。)
「アンニョンハセヨ  オソオセヨ
             ヒガシチクシユチ  ザルブタハンニダ 」
 すると来園者全員より大きな拍手を頂き、園児たちも満足な笑顔…。
 園庭で筑紫ソーラン節・太鼓・竹太鼓などを披露し、年長組さんと一緒に記念写真を撮りました。
 又保育学科生の中村君が、「将来は韓国の保育士になりたい」とハングル語で伝えると来園者全員から拍手がわき、それはそれは園児・学生・教職員楽しいひと時となりました。
 当日の夕方、ばら組の保護者より「先生、今日は韓国の方が来園されたそうですね、おかげで子どもが世界地図に興味を示し、世界の「旗」を家族に教えてくれるのです。今まで色んな文化に触れさせて頂いて大変感謝しています。」とのご報告を頂き、このような体験が子どもの成長の素地になっていることを大変嬉しく思っております。



― 一日体験入園・やさしい愛が育っています ―
 10月15日(金)新入園の一日体験入園を年中・年少組全員で心を込めてかわいいお友達をお迎えしました。
 体験当日の朝、たんぽぽ組の女の子がちょっぴりお姉さん気取りで「お姉ちゃんがあとで絵本読んであげるから待っててね…」一日入園の子どもたちも嬉しそうに大きくうなずいていました。なんと微笑ましい光景でしょう・・・。
 このような思いやりのある言葉の中に「筑紫の心」親和・愛がしっかり根付いていることを感じました。
 また体験入園は思いがけなく「60名」の親子さんの参加がありました。きっときっと東筑紫の教育に満足していただけたと信じております。これからもこのような優しい園児が一名でも多く育ってくれる事を心より願っております。
 また日頃は甘えん坊のすみれ組さんもこの日ばかりは「お兄さん・お姉さん」ぶりを発揮していました。今後の成長が楽しみです。

― 筑紫オリンピック大会について ―
目 的
○『勇気』『親和』『愛』『知性』の四つの賞に向かって頑張る力を培う。
○保育学科生は担当の園児に「手作りのペンダント」を心をこめて渡す。
○お互いの交流を深め、楽しい思い出作りと心と体の成長を図る。
日 時  平成22年11月9日(火)10:30~
会 場  幼稚園園庭(雨天の場合は、幼稚園二階講堂)
種 目  「なわとび」「けん玉」「かけっこ」「立位体前屈」「フープ」

園児・保育学科生と一緒に「筑紫オリンピック」に参加します。
年長組は競技に参加。
年中・年少組さんは「お兄さんお姉さん」を応援します。 お昼は園庭で年長組さんの作った「お米」を一緒にまぜた「おにぎりパーティー」を予定しています。
園児も学生も教師も初めての「オリンピック大会」を心待ちにしています。
12月のちくしっこだよりでご報告致します。
お楽しみに待ってて下さいね。
ちくしっこだより (10月)
― 『人との出会いの不思議』を感じました ―
 9月の年中少組の講演会の日、これほど『出会いの不思議』を感じたことはありません。 それは・・難病に苦闘の11歳安らかに・・今から18年前の11歳で他界した「波多江幸枝さん」の難病との戦いを記載した新聞の切り抜きを講演中に読み上げ“命の畏敬”と“命に感謝”を伝え「筑紫の心」勇気・親和・愛・知性の四つの芽を育み育てていくことの大切さを伝えました。 すると講演終了後、ちゅうりっぷ組の「武藤さん」が園長室に来られ、話を伺うと『今のお話の「幸枝さん」は、私の幼稚園時代から小学校までずっとずっと親友だったんです。私は二人の子どもを授かって幸せいっぱいです。しかし、「幸枝さん」は11歳でこの世を去りました。園長先生が「幸枝さん」の話をして下さって本当に嬉しかったです。「幸枝さん」も天国できっと喜んでいると思います・・。
また、「筑紫の心」にも感動しています。私は、この東筑紫短期大学附属幼稚園に入園させて頂いて、心より嬉しく思います。』とのこと・・・“人との出会いの不思議”きっと「幸枝さん」が命の尊さを皆様にお伝えしたかったのでしょうね・・・。改めて「幸枝さん」のご冥福をお祈りいたします。

― JR小倉駅での筑紫ソーラン節 ―
 9月22日「秋の交通安全フェア2010 in北九州」に年長組80名が参加し
JR小倉駅で体・言葉・リズム表現など普段の練習を思う存分発揮し「筑紫の心」勇・親・愛・知の心の芽が「ソーラン節」の表現活動の中で開花したような気がします。きっときっとこの体験が今後の保育活動の源になって、素晴らしい成長を見せてくれることと信じております。
  また、KBCテレビ、読売新聞、西日本新聞に取り上げて頂きました事を心より感謝致しております。

秋の交通安全フェア2010 in北九州」にて

― 今年もバナナがりに行きました ―

《ゆり組のK子ちゃんからのお手紙》


バナナがりの前日に頂いたお手紙で~す。 ありがとう!!

9月27日、若松ひびき園にバナナがりに行きました。 到着後すぐにバナナを目の前で切って頂くことになり、年中組さん全員で大きな声を出して応援しました。 今年はバナナの花の中を観察したり、触ったり今まで以上の体験をしてきました。 その後「パパイヤ」を木に登って収穫するところも見学し、パパイヤは給食のサラダにしたいと思います。 バナナがりが終わり、皆様が拍手で園児を迎えてくれました。 入所者の皆様と園児が向かい合って歌や遊戯などを一緒に楽しみました。 年中組さんの手作りペンダントを手にした時の皆様の顔がとても嬉しそうで涙を流して喜んでくれました。 最後に入所者の皆様から“抱っこしてもらったり”“高い高い”をしてもらったり、しっかり抱きしめてもらったり、それはそれは微笑ましい光景がみられ、私も嬉しかったです。 最後に入所者の代表の方のお礼を頂きました。
 『私には孫がいません。又、この施設の方には孫がいても会うことができない人が沢山います。皆さんが私達の孫です』と涙ながらにお話をして下さいました。
  お別れの後、バスの中でM君が泣いているのです。 どうしたのかなぁ~とわけを聞いてみると「おじいさん、おばあさんと別れるのが悲しい!!」とのこと。きっとM君はおじいさん、おばあさんが大好きなんでしょうね。 この体験はきっと、お子さんの成長の糧となることと信じています。
最後にバナナがりの前日、ゆり組のK子ちゃんからお手紙を頂きました。 中を開けてみると『えんちょうせんせい、あしたのバナナがり、たのしみです』本当に嬉しいお手紙でした。 担任からも「クラス全員バナナがり、とても楽しみにしています」こんな話しを耳にすると忙しくても筑紫の子ども達の為に色々な体験活動を計画しないといけないと心から思います。

ちくしっこだより (9月)
 一泊保育ならびに夏期保育も無事終了し長い長い休みもあっという間に終わってしまいました。
 お子さんにとって夏休みの楽しい思い出がたくさんできたのではないでしょうか?  休み期間中も保護者の皆様のおかげで園児に事故もなく無事に始業式を迎えることが出来たことを心より感謝申し上げます。

― ぼくもわたしも一人で泊まれたよ!! ―
 8月2日年長組全員、「もりの家」での一泊保育がありました。少し緊張したお子さんの姿にお見送りの保護者の皆様の少しさみしげな顔が印象的でした。
 しかし「もりの家」では、どのお子さんも初めてのお泊り(集団生活)保育に目を輝かせて楽しそうに色々な行事に参加していました。  森のレストランでは「園長先生ここに座って一緒にランチ食べようよ」「一緒に寝ようよ」など思いがけない優しい言葉に感激、しっかりとお子さんの心の中に「筑紫の心」が育った一面にふれました。
 指導員の皆様や幼稚園スタッフ全員の団結力のおかげで楽しい一泊保育が無事終えた事を心よりうれしく思います。

― 親子で楽しみました ―
 8月26日年長組と保護者の皆さんが「親子クッキング」「元気アップ親子で遊ぼう」に挑戦しました。
 日頃一緒に遊ぶことが少ない親子!遊びの方法が分からない親子!
 毎日のように子どもと遊んでいるので少しレベルアップしたい親子!
 お子さんと一緒にクッキングをする時間の少ない親子!
 それぞれの親子が早朝より二つのコースに分かれて、体操をしたり、リトミックをしたり、枝豆の薄皮やジャガイモの皮をむいたり、保護者に手を添えて頂いて野菜を切ったり、楽しい一時を過ごし親子の絆が今まで以上に深まったと思います。
 特に親子クッキングコースではきく組・内野さくらさんのお母様の企画により思いがけない楽しいお料理教室が出来ましたことを心よりうれしく思います。
 またレクリエーション協会の指導員の皆様より「当園の受講する保護者のマナーが大変良かった。」「親子一緒に遊ぶ姿に大変感動した。」など嬉しい評価を頂きました。
 年長組の保護者の皆様大変お疲れ様でした。

― 保護者の皆様の声を一言 ―
『本日は大変有意義な時間を過ごすことが出来ました。これを機会に親子の遊びを深めていきます。今後はもっとこのような活動を実施していただきたいと思います。』

私もこのようなメッセージを頂き改めて保護者の皆様の意欲に感動致しました。
今後もお子様の為に役に立つ保育内容を展開させていただきます。

― 楽しかった!! 夜のお楽しみ会 ―
 本年度は熱中症対策の一つとして「氷柱」を園庭に準備致しました!!
 登園してきた子どもがクラス担任と一緒に、ステキな!!ステキな!!かわいい夏らしい「氷柱」の飾付に子どもたちも大喜び。
 講堂ではクラス担任の楽器演奏会、ブラックシアター、年長組はソーラン節を披露!最後は全園児一緒に掛け声をかけながらでソーラン節を踊り、年少組・年中組もお兄さん、お姉さんに負けないくらい「どっこいしょ!!」「どっこいしょう!!」・・・。
 当日は足取りもしっかりして転ぶ子どもは一人もいませんでした。
 幼稚園全体に大きな掛け声と共に全員の「筑紫ソーランおどり」で夏期保育の最後をしめました。
 夜は花火大会、少し風が強く打ち上げ花火はできませんでしたが、「吹上花火」がとてもきれいでしたね。

 すべての行事も無事終了し、心配していた熱中症や事故もなく大変嬉しく思います。
 色々な体験を通してお子さんも一段と心と体も成長し、今後も数多くの行事に向かって幼稚園スタッフ一同、力を合わせてお子さんの成長を見守ってまいりたいと思います。
 皆様のご協力をよろしくお願い申し上げます。
ちくしっこだより (7月)
 本年度の大イベントの一つでもある運動会も無事終了し、保護者の皆様には心からお礼申し上げます。
 私も園長として着任致しまして二度目の運動会ですが、昨年度の保護者の皆様のご希望を少しでも取り入れながら、教育的配慮をさせて頂きました。 当日のお子さんの成長ぶりをしっかり見ていただいて少し安心された事と思います。 又保護者の皆様の温かいお礼の手紙や言葉、そして参考になるご意見などいただき心よりお礼申し上げます。

 ひびき園の方より温かいお礼状が届きました。 その中の一枚を記載させていただきます。

東筑紫短期大学附属幼稚園御中
前略
 私は今回貴幼稚園の運動会に参加見学をさせて頂きまして、非常に感動致しました。 たかが幼稚園の運動会だとたかを括って会場に行きました。 演技が始まってプログラムが進行するにつれて、ひたむきな園児の演技、それをサポートする真剣な先生方の行動、 プログラム(1)の準備体操から昼食、プログラム(17)の整理体操まで一貫して筑紫の心を感じ、深い感銘を受けました。 特にプログラム(16)筑紫ソーラン節の演技での先生方、園児一体となった無駄のない美しい動きには涙が出ました。 ややもすると病気の自分に敗け、なげやりな生き方しかできなくなっていた私でしたが、今回の園児の姿を見て、たとえかぎり有る命でも前向きに一日一日を希望を持って大切に生きろと言う事を教えられた気が致しました。 幼少より今日まで多くの運動会に接して来ましたが、今日ほど感動した運動会は始めてです。 これからもこの一途な園児をまっすぐ大きく伸ばす教育をお願い致します。 本日は本当にありがとうございました。 貴幼稚園のますますの発展を祈り、えんぴつを置きます。
平成22年6月13日 さわやかひびき園入居者

このお礼状を頂いて、子どもの力が大人の心まで変えるすごさを改めて痛感させて頂きました。

― 「すみれぐみ」はソーラン節に挑戦してまーす ―
 一番小さなクラス3歳児・満3歳児クラスのかわいい「すみれぐみさん」が年長組さんのソーラン節を模倣して踊っています。 運動会練習中のお兄さんお姉さんの姿を毎日見ていたのでしょうね。
 中にはおむつをした、かわいいすみれぐみさんが、どっこいしょう!!どっこいしょう!! 途中でバランスをくずしてスッテーンコロリン。 それでも泣かずに立ち上がり、ソーラン!!ソーラン!! 本当に子ども達の成長力にはおどろくばかりです。

― 「すもも」をとりに行きました ―
 6月21日(月)大学キャンパス内にある「すもも」刈りに出かけました。 年長組さんと年少組さんと「たてわり保育」で木の枝の「すもも」をとり大喜び。 途中から保育学科生も授業を中断して参加。 大学のお姉ちゃんに、だっこしてもらって高いところにある「すもも」をとりました。
 子どもの歓声に学長先生まで参加していただき園児も学生もすてきな笑顔!!
 最後に学長先生にお礼を述べ幼稚園に帰り「すもも」をきれいに洗って食べました。
 「おいしい!!」「すっぱーい!!」年長組さんは「すもも」を味わいながら科学者になって「すもも」の中を一つ一つ調べ、種の数を調べたり、中の色などを観察しながら不思議に思った事を、絵や文字、言葉で表現してくれました。
 今後もこのような感動体験をたくさん経験させながら、お子さんの成長を見守ってまいりたいと思っています。 後日は年中組さんも行きまーす。

― お父さんお母さんにもらったやさしい愛 ―
(今日の運転手さんはN子ちゃんのパパでした)
6月上旬 福岡へ出張の朝、南小倉~小倉でJRに乗り特急へ乗り換える為ホームで待っていると、JR運転手さんが私の所に近づいて「失礼ですが附属幼稚園の園長先生ですか」「ぼくは○○組のN子の父親です。いつも娘がお世話になります。」とのごあいさつ。 思いがけない運転手さんとの出会いでした。
 その運転手さんは○○組のN子ちゃんのお父様だったのです。 さっそくホームより幼稚園に連絡。  「N子ちゃんのお父様の運転で、今日は電車に乗せてもらってとてもうれしかった!!」事を担任よりN子ちゃんへ伝えてもらうことにしました。
 後日6月26日、ふれあい参観の日、突然N子ちゃんのお母様から 「先日のJRの運転手は私の主人です。 N子も園長先生からの電話をとても喜んで『パパが帰ってきたら伝えることがあるんだ!!』と主人の帰りを心待ちにしていました。 そして主人が帰宅するなり『パパは園長先生を電車に乗せて運転したのでしょう!!今日園長先生から電話があったよ。』と話していました。 きっと園長先生を乗せて運転したことがN子は嬉しかったのでしょうね。 主人も私もN子も心から喜んでいます。 本当にありがとうございました。」とのご報告。
 私の方こそ思いがけない温かい言葉に感動。 出会いの不思議を感じさせていただきました。 これを機会にお父様とお子さんのきずながますます深まっていったことと思います。
 こんな小さな、小さなすてきなお話、N子ちゃんにとって嬉しく、そして夢のあるお母様からのご報告がありました。
 N子ちゃんはきっとお父さんのことを今まで以上に大好きになったと思います。
 だって園長先生を乗せて下さった運転手さんだったのです!!
ちくしっこだより (6月)
― 先日のふれあい参観にて ―
 忙しい現代社会の中で、ゆっくりお子さんとふれあう機会が少なくなっている今日、先日の「ふれあい参観」はお子さんにとっても保護者の皆様にとっても楽しい思い出の1ページになったのではないでしょうか? お子さんの楽しそうな姿・満足な笑み・保護者の皆様にちょっぴり甘えたり、すねたりなど、いろんなお子さんの表情を見せて頂きました。
 この時期のお子さんは入園・進級当初の不安と混乱期から少しずつ自己発揮期へと発達していく特性を持っています。 それぞれの発達時期によって、どのような環境の中で生活し、その環境とどのように関わっていったかが、将来にわたる人間の生き方に重要な意味をもっていると思います。
 お子さんは周囲の環境から刺激を受け、それを受け止め自分から行動を起こすことによって充実感・達成感・満足感等を味わいながら発達に必要な感動体験を積み重ねることによって、素晴らしい人間形成を確立していくのです。

― 温かな卒園生との出会い ・ 認められることで培われる自信 ―
 保育参観中、強風のため園庭の落ち葉が散っていましたので、「ふれあい活動」の妨げになってはいけないと思い、園庭を清掃していると卒園生が私の所へやって来て「ぼくも手伝います。」「先生ほうき貸して下さい。」
 私も嬉しくなり「ありがとう」「今日は遊びに来てくれたのね」など一緒に会話をしながら清掃しました。 おかげで10分程度で園庭もきれいになり、卒園生に心から感謝。 このように心優しい親切な卒園生に出会って朝から大変嬉しく思いました。 さすが「筑紫の心」はしっかり卒園生にも根付いている事を確信致しました。 きっとこの卒園生も自分の行為が認められることによって将来の自信につながっていけることを心から願っています。
 ありがとう・・・。感謝!!
ちくしっこだより (5月)
 早いもので、入園当初泣いていたお子さんも少しづつ園にも慣れ、ワンパクぶりを発揮できるようになりました。
 年長組さんもお兄さん・お姉さんの自覚をもって、小さいクラスの皆さんに「筑紫の心」で優しく言葉をかけたり、登園時には保育室まで連れて行って、カバンやあそび着の着脱を手伝ったりしている姿をみて大変嬉しく思っています。

 先日4月26日は年長組・小学生・保育学科生そして地域の方々との「交流会」も無事終了し、学生と一緒に協力して製作した「手作りこいのぼり」が板櫃川で元気よく泳いでいます。
 おかげでNHK放送局・読売新聞にも本園の活動を取り上げていただき感謝の気持ちでいっぱいです。

 又4月27日の遠足は残念ながら雨天の為実施できませんでしたので、秋の遠足で保護者の皆様も一緒に「到津の森公園」へ出かけたいと思っております。

― 『今日の園外保育に感謝してます!!』 ・ 嬉しい声を聞かせて頂きました ―
 前日の遠足が雨の為中止になり、4月28日は年中組・保育学科生と一緒に年長組さんのこいのぼりを見学に行きました。 到着すると、きく組のあるお母様が来られて、 『園長先生、昨日は雨の為遠足に行けなくて「子どもが悲しそうにしていました。」 私も親として残念だなと思ってたんですが、本日の園外保育を計画していただいて、子どもの喜ぶ顔を見て嬉しかったです。 本当にありがとうございました。
 子どもも私もこのような配慮をしていただいた事を大変嬉しく思います。 園長先生に直接会ってお礼を述べたかったのです。』とのこと。 わざわざ板櫃川まで来ていただいてこのような「温かい言葉」をいただき私の方こそ大変嬉しく思いました。
 学生にとってもお子さんにとっても思い出深い感動体験が出来たのではないでしょうか。

 今後も教職員一同大切なお子様の為に色々な「体験活動」を計画しています。
 保護者の皆様の温かいご協力をお願い致します。
ちくしっこだより (4月)
― ご入園・ご進級おめでとうございます。 ―  
 お子様のご入園・進級まことにおめでとうございます。
 入園式当日、ご両親に手を引いていただいて、うれしそうに祖父母の皆様や、お兄さんお姉さんと一緒に入園式に参加していただくお子様の姿を拝見させていただき、本当に微笑ましい光景が印象的でした。

 進級児の皆様は一つ、お兄さんお姉さんクラスに成長した姿に、私も感動致しました。 きっと「筑紫の心」で、「人にいたわる心」「自分で考えてやろうとする心」「お友だちと仲良くする心」がこれからも開花してくれるのではないでしょうか。
今後のお子様の成長が楽しみです。
 また心配していたお天気も皆様のおかげで本当に好天に恵まれ、入園式・進級式にふさわしいお天気ですべて無事終了いたしましたこと書面にて厚くお礼申し上げます。

 お子様にとって幼稚園は初めての集団生活の場です。
「みんなで楽しく遊ぶ」ことが基本ですが、中には「友だち関係が出来にくい」「遊ぶ方法がわからない」などお子様の姿は多様化しています。
 幼稚園はそのようなお子様を少しでもより良い方向へ育てていく集団生活の場であり、その為には一人ひとりの個人を尊重しながら大切なお子様を心から指導してまいりたいと思っております。 そのためにも幼稚園を信頼し、お子様はクラス担任に任せて安心して幼稚園に送り出して下さい。
 そしてご家庭では、早寝・早起き・おいしい朝食を忘れずに生命維持に欠かせない基本的な生活習慣(食事・排泄・睡眠・着脱・清潔)をご家庭でも習慣づけ温かい環境の中でお子様を育てて頂きたいと思います。

 昨日は到津小学校の入学式に列席させていただき、ピカピカの一年生がしっかりとした足取りで会場へ入場してまいりました。 小さな幼稚園集団から大きな学校集団へ巣立って行った全卒園児もきっと小学校での教育を学び、「筑紫の心」を忘れずに、人の為に役立つ人間に成長してくれるのではないかと確信致しております。

 今後も皆様のご協力を心からお願い申し上げます。