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先輩の声

栄養士 神鳥 薫
「私が初めて給食を作ったとき、 子どもたちはお代わりの分まで食べてくれました。」
私が働いているこども園には、0歳児から5歳児まで142人の子どもたちがいます。
毎日の給食の調理は、学生時代の集団給食の実習が役立っていますね。生徒数が800人くらいの小学校で、かなりの大型施設でしたから勉強になることが多かったです。 給食管理実習ノートに何度も栄養価を記入していたので、計算にも慣れることができました。 ときどき子どもたちにお団子を丸めてもらったり料理の手伝いをしてもらっていますが、子どもたちは自分で作ると、いままで食べられなかった食材が食べられるようになったりします。そのため、一緒に料理を作る機会をこれからもっと増やしていければと思っています。
栄養士 田邉 富貴子
「お母さんに何でも召し上がっていただくことが、将来のお子さんの健康にもつながります。」
出産を控えた患者さまには、事前に嫌いな食べ物をお伺いします。
お母さんが嫌いなものは食卓に上らないのでお子さんも嫌いになってしまいますから、 召し上がっていただけるように私たちが調理法を工夫しているのです。毎日お出ししている食事はホテルのような本格的な和食や洋食など手の込んだコース料理で、学生時代に実習で 教わった色々な調理の基本が役立っています。みんなで協力して調理をしたり、話し合いながらアイデアを出し合う実習での経験も、いまの厨房の仕事に活かされていると思います。 まだ先輩から学ぶことが多い私ですが、患者さまから「美味しかったです」と 言っていただいた時には、大きなやりがいを感じています。
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