


長い歴史と伝統を持つ本学科の卒業生たちは、教育機関や各種施設などの集団給食、医療の現場などで幅広く活躍しています。栄養と健康の関係について専門的な知識を養うと同時に、多彩な調理技術を徹底指導するために、充実した調理設備・機器を完備。 あくまでも実践力に重点を置いた教育が、卒業生たちの高い評価につながっています。
本学科の正規の授業を履修することで、「栄養士」免許と「栄養教諭2種免許状」または「医療秘書実務士」の資格を取得できます。栄養士育成に関連した授業と、コンピュータを活用した診療報酬請求業務など医療事務のすべてを学ぶ授業が、2年間で効率良くカリキュラムに組まれていますから無理なく履修でき、将来の進路の可能性が広がっています。
現場での実習は応用力の修得だけでなく、自分の適性に合った職場を考える機会でもあります。本学科では学生自身の将来の就職先にそって、福祉施設や事業所、病院などから選択して1週間程度の実習を体験。さらに、医師会のバックアップを得て病院などでの医療事務の実習も体験し、現場の仕事体験を通じてどちらの道に進むかを決めることができます。
さまざまな資格を手にして本学科を卒業後、同じ敷地内にある九州栄養福祉大学の食物栄養学部の3年次に編入し、「管理栄養士」(国家資格)の受験資格取得をめざすことができます。また、編入しなくても、卒業後栄養士として、3年以上実務経験があれば 管理栄養士国家試験を受験できます。本学の先生方のアドバイスを受け、毎年10名前後の卒業生が国家試験に合格しています。